薪ストーブの試運転
どぅ～も、ｍｉｎｉパパです
今回は、先日、届いた薪ストーブのお話
早速、近くの河原で試運転してきました。
試運転の目的は、撤収時の消火時間の確認と薪１本に対する燃焼スピードの確認です。
なので試運転は必須
近くにできる場所があってよかったです
とりあえず縦引きで試します。
結局、ゴーーッとやってもうまく火が点かなかったので、着火剤で点火
煙突から煙が出てくると、「薪ストーブを使ってるぅ～～」って感じになりますね
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今回は、先日、届いた薪ストーブのお話
早速、近くの河原で試運転してきました。
試運転の目的は、撤収時の消火時間の確認と薪１本に対する燃焼スピードの確認です。
なにしろ「薪ストーブ」というものを扱うのが初めて
撤収時にどのくらいの時間で火が消えて煙突がバラバラにできるのか？
１泊２日で薪はどのくらい必要なのか？
正直、使ってみないと見当もつきません。
なので試運転は必須
近くにできる場所があってよかったです
では、本題
とりあえず縦引きで試します。
さて、初火入れ
なんか緊張します
とりあえず、細薪から入れて、バーナーでゴーーーーッと炙りましたが・・・・・
結局、ゴーーッとやってもうまく火が点かなかったので、着火剤で点火
う～～～～～ん、もうちょっと火の扱いが上手くなりたいなぁ(-_-;)
煙突から煙が出てくると、「薪ストーブを使ってるぅ～～」って感じになりますね
この後、太い薪を２本入れて、燃焼時間の計測スタート
缶コーヒーを飲みながら、待ちます。
薪ストーブの上に置いておけば、いつでも熱々のホットコーヒ
・・・・・・・１時間後
薪は灰となりました。
（写真はございません）
１時間で２本かぁ～
１日だと２０㎏必要かなぁ( ˘•ω•˘ )
次は、撤収です。
空気穴を閉めて、燃焼をストップさせてから、約３０分で煙突も触れるくらい冷えました。
そこから、煙突をバラ・・・・・・・あれ？
煙突をバラし・・・・・・・・・・・・・・あれあれ？
抜けません
どうやら焼き付きを起こしたみたいです
悪戦苦闘の末、なんとか煙突を引き抜けましたが、これが撤収中だったらやばかった
ネットで調べると、焼き付き防止剤なるものがあるということで、すぐにポチってやリました
試運転やって、よかったぁ～～
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